脂性肌・トラブル肌:乾燥させないケア

強い皮脂除去がなぜ逆効果なのか、そしてバランスの整え方:皮脂コントロール、穏やかな酸、鎮静を、Dr.SANTEのラインを例に解説します。

脂性肌・トラブル肌:乾燥させないケア

脂性肌・トラブル肌は、強い製品で乾燥させてしまうことが多く、その反動で皮脂がさらに多く分泌されます。正しい戦略はバランスです:皮脂をコントロールし、肌を穏やかにターンオーバーさせ、炎症を鎮めることです。

刺激の少ない皮脂コントロール

皮脂をコントロールし、鎮静する成分が役立ちます:ヨモギエキス(Artemisia)、ナイアシンアミドなど。研究データによれば、ヨモギエキスは刺激を鎮め、抗菌作用を示します(臨床データは限られています)。

Dr.SANTEでは、ヨモギエキスを使い、独自のLHA-SOL™とAKA-DERM™を配合したArtemisia AKAラインがこれにあたります。

強い酸ではなく穏やかな酸を

トラブル肌には、穏やかなターンオーバーが役立ちます。LHA(リポヒドロキシ酸)は、肌の自然なターンオーバーに近い形でデリケートに角質を除去するため、強い酸より肌になじみやすいです。PHAは大きな分子で、保湿しながら穏やかに角質ケアをします。

これにより、乾燥させることなく毛穴と肌のキメにアプローチできます。

保湿を忘れずに

脂性肌にも水分は必要です。水分不足は、テカリやつっぱりを強めます。ヒアルロン酸による軽い保湿(Hyalquad Core)は、重さを感じさせずに肌のバランスを整えます。

アズレン配合の鎮静製品は、炎症のあるときに役立ちます。

プログラムを組み立てる

基本セット:穏やかな洗浄、皮脂コントロールのトナーまたはアンプル(Artemisia AKA)、軽い保湿、部分的な鎮静、耐性に合わせた穏やかな角質ケア。

各ラインと参考価格は、Dr.SANTEのページに掲載しています。Teranovaは品揃えを選定し、納品を手配します。